バンド・アーカイブ // データ。 1039

GOING STEADY

バンド・プロフィール & 詳細

GOING STEADY(ゴーイング・ステディ)

GOING STEADY(ゴーイング・ステディ)は、1996年に結成された日本のパンクロックバンド。ボーカル・ギターの峯田和伸を中心に活動し、2000年代初頭に起こった「青春パンク」ブームの中心的存在として多くの若者の支持を集めた。通称は“ゴイステ”。2003年、人気絶頂の中で突然解散した伝説的バンドである。


結成と活動の始まり

GOING STEADYは1996年、峯田和伸(Vo/G)と浅井威雄(G)を中心に結成された。その後、安孫子真哉(B)と村井守(Dr)が加入し、4人編成で活動を開始。1990年代後半のインディーズシーンでライブ活動を重ねながら徐々に知名度を上げていった。

1999年には1stアルバム『BOYS&GIRLS』をリリース。ストレートなパンクサウンドと、日本語で歌われるリアルな青春の感情が共感を呼び、ライブハウスを中心に人気を拡大していく。


青春パンクの象徴的存在

2001年に発表されたアルバム『さくらの唄』は大きな話題となり、GOING STEADYは“青春パンク”と呼ばれるムーブメントの象徴的存在となった。

彼らの音楽は、

  • ・シンプルで疾走感のあるパンクサウンド

  • ・恋愛や友情、孤独など青春をテーマにした歌詞

  • ・感情をむき出しにした峯田和伸のボーカル

といった要素が特徴で、中高生を中心に強い支持を集めた。

代表曲には

  • ・「BABY BABY」

  • ・「銀河鉄道の夜」

  • ・「佳代」

  • ・「もしも君が泣くならば」

などがあり、今もなお日本のパンク/ロックファンに語り継がれている。


突然の解散とその後

人気の絶頂にあった2003年1月、全国ツアー開始直前にGOING STEADYは突然の解散を発表。活動期間は約7年と短かったが、日本のインディーズシーンに強烈な足跡を残した。

解散後、峯田和伸・安孫子真哉・村井守の3人は新バンド銀杏BOYZを結成し、GOING STEADYの精神を引き継ぐ形で活動を続けている。


シーンへの影響

GOING STEADYは、2000年代の日本のパンク/インディーズシーンにおいて重要な存在であり、青春パンクという文化を象徴するバンドとして知られる。短い活動期間ながら、その熱量とストレートなメッセージは多くの若者の心を掴み、今なお多くのバンドやリスナーに影響を与え続けている。

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