DICK SPIKIE
DICK SPIKIE(ディック・スパイキー)|90年代ジャパニーズPUNK/Oi!シーンを代表するストリートパンク
**DICK SPIKIE(ディック・スパイキー)**は、1994年に滋賀で結成された日本のパンクバンド。
90年代のジャパニーズ・ストリートパンク/Oi!シーンで注目を集めたバンドで、キャッチーで勢いのあるストリートパンクサウンドで国内外のパンクファンから支持を得た。
1990年代後半の日本Oi!パンクブームの中で、海外レーベルからのリリースも行い、ジャパニーズOi!を海外に広めたバンドの一つとして知られている。
DICK SPIKIEとは
DICK SPIKIEは1994年に結成され、1990年代の日本ストリートパンクシーンで活動を展開。
1997年に初ライブを行い、1998年にはデモ音源を制作した。
このデモはUKのOi!レーベルHelen of Oi! Recordsの目に留まり、海外でのリリースへとつながった。
バンドは1994年から2006年頃まで活動し、日本のOi!パンクシーンで高い評価を得た。
バンドの特徴
90年代ジャパニーズ・ストリートパンクの代表格
DICK SPIKIEの音楽は
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・ストレートなOi!パンク
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・キャッチーなメロディ
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・シンガロングしやすいコーラス
を特徴とする90年代型ジャパニーズOi!サウンド。
当時の日本ストリートパンクシーンでは
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・The Discocks
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・Tom and Boot Boys
などと並んで語られることも多い。
海外レーベルからのリリース
DICK SPIKIEの音源は海外でもリリースされており、
アメリカのパンクレーベル Puke N Vomit Records などから再発盤もリリースされている。
そのため、海外のOi!パンクファンの間でもJapanese Street Punkの代表バンドとして知られている。
代表作品
アルバム
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・『LET’S START FROM IN COMPLATE』(2000)
EP / コンピレーション
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・『GOイング マイ ウェイ』(2005)
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・スプリット作品多数
また1998〜1999年の音源をまとめたベスト盤も海外でリリースされている。
PUNK-HUB的おすすめポイント
DICK SPIKIEは、90年代ジャパニーズOi!/ストリートパンクを語る上で外せないバンド。
90年代には
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・The Discocks
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・Tom and Boot Boys
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・The Erections
など、日本のOi!/ストリートパンクバンドが海外でも評価され始めたが、その流れの中でDICK SPIKIEも重要な存在となった。
特にキャッチーで勢いのあるOi!パンクは、日本のストリートパンクらしい魅力を感じられるサウンド。
90年代ジャパニーズOi!を聴くならぜひチェックしておきたいバンドの一つだ。