つしまみれ
つしまみれ|“キュート×狂気”で世界を回るガールズ・アートパンク
1999年結成。
日本だけじゃなく、アメリカやヨーロッパでもツアーを重ねてきた
“世界基準のガールズパンクバンド”——つしまみれ。
ポップで可愛いのに、どこかおかしい。
その違和感こそが、このバンドの最大の武器。
■ 概要:千葉大学発、世界へ飛び出した3ピース
つしまみれ は1999年、千葉大学のバンドサークルで結成。
コピーからスタートし、2001年頃から本格的にオリジナル活動を開始した。
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・結成:1999年
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・編成:3ピース(ガールズバンド)
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・ジャンル:ロック/パンク/オルタナ
2004年の初アメリカツアーをきっかけに、
海外でも通用するライブバンドとして一気に加速。
■ サウンド:ポップなのに“ちょっと狂ってる”
つしまみれの音は一言で言うと、
“可愛いのに狂気が混ざってるロック”
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・キャッチーで覚えやすいメロディ
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・キュートなボーカル
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・でも歌詞は毒あり・シュール
さらに、
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・パンク
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・ガレージ
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・サーフ
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・ニューウェーブ
などを自由にミックスしたスタイルで、
**ジャンルに縛られない“アートパンク”**的な音になっている。
■ 歌詞:日常×違和感
彼女たちのリリックはかなり独特。
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・日常の風景
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・食べ物
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・人間関係
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・ちょっとした狂気
一見ゆるいのに、
よく聴くと妙にリアルで刺さる。
つまり、
“ポップの皮をかぶった違和感”
■ 世界での活動:ガチで海外を回るバンド
つしまみれのすごさはここ。
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・アメリカツアー10回以上
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・ヨーロッパツアーも継続
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・海外フェス出演(SXSWなど)
さらに、
全米40本ツアーを敢行するなど、
完全に“海外で戦ってる日本バンド”。
■ キャリア:メジャー→独立→DIY
2009年にシングル「タイムラグ」でメジャーデビュー。
しかしその後、2010年に自主レーベル「Mojor Records」を設立し独立。
つまり、
“メジャーもDIYも経験した上で、自分たちのやり方を選んだバンド”
■ ライブ:圧倒的“楽しませ力”
ライブの評価はかなり高い。
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・テンションの高いパフォーマンス
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・フロアを巻き込む展開
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・海外でも通用する表現力
“観れば好きになるタイプのバンド”。
■ 近年:25周年でも止まらない
2024年には結成25周年を迎え、
アルバム『バンドは水物』をリリース。
さらに日本+海外ツアーを継続し、
“ずっと現役で走り続けてる”
■ PUNKHUB的解釈
つしまみれは、いわゆる王道パンクではない。
でも、
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・自分たちのスタイルを貫く
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・海外で戦う
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・ジャンルを壊す
これは完全に、
“DIY精神の進化系パンク”
■ まとめ
つしまみれは、
“ポップと狂気を両立した世界型パンクバンド”
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・千葉発のガールズ3ピース
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・キュート×毒の独自サウンド
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・海外での圧倒的活動量
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・DIYで走り続ける姿勢
かわいいだけじゃ終わらない。
むしろ、
“違和感こそが武器”