SLANG
SLANG|札幌発・激烈ハードコアの重鎮
**SLANG(スラング)**は、1988年に北海道・札幌で結成された日本のハードコア・パンクバンド。
日本国内でも長く活動し続けるハードコアの重要バンドのひとつで、骨太で攻撃的なサウンドとストリート精神を武器に、90年代〜現在までシーンに強烈な存在感を放っています。
■ 結成と活動
SLANGは1988年に札幌で結成され、初期から独立自主のレーベル Straight Up Records を運営しながら活動。
結成以来メンバー交代を経ながらも一貫して活動を続け、日本のハードコア・シーンでは**“札幌シティ・ハードコア”**を象徴する存在として知られています。
ボーカルのKO(Ko)を中心に、ギター、ベース、ドラムのレギュラー陣が激烈なライブとリリースを重ね、国内外のファンを獲得してきました。
■ 音楽性と特徴
SLANGのサウンドは、基本のハードコア・パンクにメタリックな要素やニューヨークHCの影響を加えたスタイル。
高速かつ激烈なビートはもちろん、スローモーメントのブレイクダウンや歪んだギターリフ、攻撃的なボーカルが特徴です。
歌詞や表現はしばしば社会的な不条理や反骨精神をテーマにし、ストリートの怒りと叛逆を直球で表現。
日本語と英語を混ぜた歌詞も多く、国際的なハードコアシーンとの接点を保っています。
■ 代表作
SLANGの作品は、長年にわたる活動の中で幅広くリリースされています。
? 代表的なものには:
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・『Skilled Rhythm Kills』 — 2001年発表の名作で、国内外から評価が高い一枚。
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・『The Immortal Sin』 — 激烈なハードコアを体現した代表曲群が収録。
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・『Life Made Me Hardcore』 — 90年代以降のシーンでも支持の高い作品。
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・『GREATEST SHITS』 — 30周年記念ベスト的な編集盤。
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・『Rest in Misery』 — 2000年代以降の進化を示すフルアルバム(2024年)で、ハードコア/D‑beat/メタル要素を統合したサウンド。
SLANGのディスコグラフィーは、ミニアルバムやEPを含め多数あり、活動歴の長さを物語っています。
■ 影響と評価
SLANGは90年代〜2000年代の日本ハードコア・シーンを語る上で外せないバンドで、若いハードコア勢にも影響を与え続ける存在です。
その衝撃的なサウンドは、札幌だけでなく全国の現場で体験されてきました。
音楽面ではメタリックなハードコア、D‑beat、ニューヨークHC的な要素を取り入れたスタイルで、パンク/ハードコアの境界線を越える攻撃性を体現しています。
■ まとめ
SLANGは、日本ハードコア界の重鎮として、
✔ 1988年札幌結成の老舗HCバンド
✔ 社会性の強い叛逆的テーマ
✔ 激烈で高速なサウンドと重厚なリフ
✔ 長年の活動で多くの代表作を発表
といった特徴を持つ存在です。
“日本HCの進化形”や“札幌シティ・ハードコア”を鳴らすバンドとして、SLANGは今も熱狂的な支持を受けています。
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