ロリータ18号
ロリータ18号
ロリータ18号(Lolita No.18)は、1989年にボーカルの石坂マサヨを中心に結成された日本のガールズパンクバンド。
ハイテンションでコミカルな歌詞、そしてマサヨの特徴的なハイトーンボーカルで知られ、日本のパンクシーンを代表する女性パンクバンドの一つとして活動してきた。
日本ガールズパンクの代表格
ロリータ18号は1989年に結成され、1990年代のインディーズパンクシーンで頭角を現した。
1995年にはアルバム 『カラテの先生』 をリリースし、本格的に音源作品を発表していく。
バンドの音楽は
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・シンプルで勢いのあるパンクロック
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・ユーモアのある歌詞
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・キャッチーなメロディ
が特徴で、女性バンドならではの明るくパワフルなスタイルで人気を集めた。
海外パンクとのつながり
ロリータ18号は海外パンクバンドとの関係でも知られている。
1998年のアルバム
『父母♡NY(FUBO LOVE NY)』
は、Joey Ramone がプロデュースを担当。
さらに、イギリスのパンクバンド
The Toy Dolls のボーカル Olga がプロデュースした作品も発表するなど、海外パンクシーンとも強いつながりを持っている。
また、Ramonesの楽曲のカバーなども演奏し、Ramones直系のポップで勢いのあるパンクを日本で体現したバンドとして知られる。
独特のキャラクターとライブ
ロリータ18号の最大の魅力は、
ボーカル・石坂マサヨの個性的なパフォーマンスである。
高い声で叫ぶように歌うスタイルと、コミカルでエネルギッシュなライブは観客を強く惹きつけ、日本国内だけでなく海外のパンクファンからも支持を得てきた。
主な作品
主なアルバム
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・カラテの先生(1995)
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・姉さん裸走り(1996)
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・髭忍者(1997)
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・父母♡NY(1998)
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・ヤリタミン(1999)
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・鳥人間(2000)
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・DESTROIN(2003)
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・LOLITA LET’S(ラ)GO!GO!!GO!!!(2004)
現在の活動
メンバーの入れ替わりを経ながら現在も活動を続けており、2024年には結成35周年を迎えた。
ライブ活動も継続しており、日本のパンクシーンで長く支持される存在となっている。
まとめ
ロリータ18号は、日本のガールズパンクを代表する存在であり、
コミカルでパワフルなパンクロックと個性的なライブパフォーマンスで長年活動を続けてきたバンドである。
海外パンクとの交流も深く、日本パンクを世界に発信してきたバンドの一つとして、今なお独自の存在感を放っている。


