バンド・アーカイブ // データ。 653

原爆オナニーズ

バンド・プロフィール & 詳細

原爆オナニーズ

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https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2020110401/genabku_main.jpg

東京パンク/HCの変態的異端児

**原爆オナニーズ(Genbaku Onanies)**は、1980年代前半に東京で結成された日本のパンク/ハードコアバンド。
過激で破壊的、かつユーモラスな攻撃性を武器に、国内パンクシーンで独自の地位を築きました。

メンバーはライブパフォーマンス重視で、荒々しい演奏と奇抜なステージングを特徴としています。
その存在は、ストリートパンクの枠を超えた“変態的異端”として知られています。


サウンドの特徴

1. 超短尺・高速・過激

  • ・ほとんどの楽曲が1〜2分以内

  • ・ドラムは高速ブラスト、ギターは鋭利

  • ・ボーカルはシャウト中心で、笑いと狂気を同居

2. ブラックユーモアとシュール

社会批判や怒りだけでなく、シュールで下品なユーモアを取り入れることで独自性を確立。

3. 現場主義のライブ

スタジオ録音よりライブ重視。
観客との距離感を活かしたステージングで、パンクの原始的なエネルギーを体現。


代表作

  • ・『全裸族』 (1985 LP)
    過激かつユーモラスな歌詞でシーンに衝撃を与えた名盤。

  • ・『スピード狂』 (1986 EP)
    超高速パンクの典型例。短尺曲連打で圧倒。

  • ・ライブ音源・編集盤
    ライブでの狂気と破壊力をそのまま伝える作品群。


シーンへの影響

原爆オナニーズは、

  • ・80年代東京パンク/HCの異端

  • ・笑いと狂気を取り入れた攻撃的パンクの先駆者

  • ・後の日本ニュースクール/激情系バンドに影響

として、変態的でカルト的な存在感を示しました。


原爆オナニーズの本質

✔ 超高速・短尺・過激
✔ ブラックユーモアと狂気の融合
✔ ライブ至上主義の現場感

彼らは、**“狂気とユーモアを内包した東京パンクの尖兵”**として、今も伝説的に語り継がれています。

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