鐵槌
鐵槌(てっつい / SLEDGEHAMMER)
鐵槌(SLEDGEHAMMER) は、1990年頃に東京で結成された日本のハードコア/Oi!パンクバンドです。ボーカルの 田中昭司 を中心に結成され、日本のスキンヘッド/Oi!パンクシーンを代表するバンドの一つとして長年活動を続けています。
バンドの特徴
鐵槌は、1980年代のUK Oi!やストリートパンクの影響を受けつつ、日本独自の思想や文化を取り入れたスタイルで知られています。
重厚なハードコアサウンドと力強い日本語の歌詞、そして**“サムライ・スピリット”をテーマにした独特の世界観**を特徴としており、日本のスキンヘッド・シーンを長年にわたって牽引してきました。
国内でのライブ活動はもちろん、海外のOi!/パンクレーベルから作品を発表するなど、ヨーロッパやアメリカのパンクファンからも支持を受ける日本のアンダーグラウンドバンドとして知られています。
活動の歩み
1990年代初頭の結成以来、鐵槌は精力的なライブ活動を続けながら日本のスキンヘッドカルチャーと密接に結びついた活動を展開。
1999年にはアルバム 『日本狼』 を発表し、バンドの代表作として高い評価を得ました。
その後も活動を継続し、2022年には約23年ぶりとなるフルアルバム『士』 をリリース。長い活動歴の中でも大きな話題となりました。
さらに2025年には結成35周年を迎え、記念ライブ企画「狼息 “ROUSOKU”」を開催するなど、現在も精力的に活動を続けています。
主な作品
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・『日本狼』(1999年)
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・『士』(2022年)
その他、海外レーベルからのリリースやスプリット作品なども多数発表しています。
日本Oi!/スキンヘッドシーンの象徴的存在
鐵槌は、日本語による力強いメッセージとストリート感あふれるサウンドで、日本のOi!/ハードコアパンクシーンを象徴する存在として長年支持されています。
日本国内だけでなく海外のパンクファンからも認知されており、日本のスキンヘッド・カルチャーとパンクを語る上で欠かせないバンドの一つとされています。