locofrank
locofrank
**locofrank(ロコフランク)**は、日本のメロディックパンクシーンを代表するバンドのひとつ。
1998年に大阪で結成され、英語詞による哀愁メロディとスピード感あふれるサウンドで、日本のみならず海外のパンクファンからも高い支持を受けている。
日本のライブハウスシーンで長年活動を続けながら、数多くのツアーやフェスに出演。日本のメロディックパンクの歴史を語る上で欠かせない存在となっている。
バンドの特徴
locofrankの魅力は、切なくも力強いメロディラインと、疾走感のあるメロディックパンクサウンドだ。
90年代メロディックパンクの影響を感じさせるギターリフに、エモーショナルなボーカルが重なり、哀愁と熱量を併せ持った楽曲を生み出している。
また、コーラスワークの美しさも特徴で、ライブでは観客とのシンガロングが生まれることも多い。
日本のパンクキッズにとって、青春のサウンドトラックのような存在と言えるだろう。
日本メロディックパンクシーンでの立ち位置
2000年代以降、日本のメロディックパンクシーンには多くのバンドが登場したが、locofrankはその中心的存在として長年活動を続けている。
同世代のバンドとしては
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・HAWAIIAN6
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・dustbox
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・KEN YOKOYAMA
などと並び、日本のメロディックパンクシーンを牽引してきた。
海外バンドとの共演も多く、日本のパンクバンドが世界に広がる流れの中でも重要な役割を果たしている。
代表的な作品
locofrankは数多くのアルバムをリリースしており、メロディックパンクの名盤として評価される作品も多い。
主なアルバム
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・『Starting AGE』
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・『ripple』
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・『BRAND-NEW OLD-STYLE』
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・『STANDARD』
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・『Overcome』
どの作品もスピード感のある楽曲とエモーショナルなメロディが詰まっており、バンドの魅力を存分に味わうことができる。
ライブバンドとしての魅力
locofrankはライブの強さでも知られている。
全国のライブハウスを回るツアーを長年続けており、パンクキッズとの距離の近いステージが魅力だ。
爆発的な盛り上がりというよりも、観客と一体になって歌うメロディックパンクのライブが特徴で、シンガロングが起こる瞬間はまさにこのバンドの真骨頂と言える。
まとめ
locofrankは、20年以上にわたり日本のメロディックパンクシーンを支え続けてきたバンドだ。
哀愁を帯びたメロディ、疾走感のあるサウンド、そしてライブハウスで培われたリアルなエネルギー。
そのすべてが合わさり、日本のパンクシーンにおいて唯一無二の存在となっている。
日本のメロディックパンクを語るなら、まず聴いておきたいバンドのひとつだ。