NAMBA69
NAMBA69
Hi-STANDARD 難波章浩による“新たなるパンク宣言”──現行シーンを走るメロディック・パンク/ロック
NAMBA69(ナンバ・シックスティーナイン) は、2013年3月に結成された日本のロック/パンクバンド。Hi-STANDARD のフロントマンとして知られる 難波章浩(Akihiro Namba) が、ギターの K5、ドラムの SAMBU とともにスタートさせたプロジェクトだ。メロディック・パンクを基盤に、直球でエネルギッシュなロックを鳴らしている。
■ 結成の経緯とスタイル
2010年からソロアーティストとして活動していた難波章浩が、2013年3月にバンドとして NAMBA69 を結成。Hi-STANDARD 時代のポップパンク/メロディック路線を基盤にしながら、現代のパンク/ロック感覚を取り入れたサウンドを展開している。結成当初は3人編成だったが、2016年には ko-hey(Gt/Cho) が加入し、4人編成へと進化した。
スタイルは爆走するギター、スピード感あるリズム、そして難波章浩のベース&ボーカルが絡み合う “メロディック・パンク” を軸としつつ、ラウド感やロック的な重厚さも兼ね備えている。楽曲には力強いメッセージ性と歌心があり、老若男女問わず聴き手の心を掴む。
■ デビューと作品
NAMBA69 は 2014年6月9日(難波の誕生日でもある)にシングル『MELODIC PUNKS NOT DEAD!!!』でデビュー。続く同年12月には1st アルバム 『21st CENTURY DREAMS』 をリリースし、自身の音楽的ルーツと現在の姿勢を強烈に示した。
その後も ミニアルバム『LET IT ROCK』(2015年)や 『HEROES』(2017年)、シングル『DREAMIN’』など、コンスタントにリリースを重ね、現行パンク/ロックシーンでの存在感を強めている。
■ ライブとシーンでの存在感
NAMBA69 は多数の大型フェス出演や自主企画イベント “PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT” の開催など、ライブバンドとしての活動も積極的。FUJI ROCK FES、PUNKSPRING、京都大作戦といった主要フェスにも登場し、幅広いオーディエンス層から支持を受けている。
2019年には東名阪ツアーを成功させ、2010年代〜2020年代の現場シーンでパンク/ロックの“生きた鼓動”としての存在感を示した。
■ 書き記しておきたい魅力
-
Hi-STANDARD 以降のパンク・リレー — 難波章浩の音楽的進化がそのままバンドの骨格に。
-
メロディックでアグレッシヴなサウンド — 爆走するシンガロング・チューンとロックの重厚感。
-
ライブ主義のカルチャー — 大型フェス~現場ハコまで観客と一体になるパフォーマンス。
NAMBA69 は、90年代パンク/ポップパンクの記憶を受け継ぎつつ、現代シーンでも独自の表現を更新し続けるバンドだ。
過去と現在をつなぎ、日本のメロディック・パンク/ロックの今を鳴らす存在として、多くのリスナーに力強く届いている。


