バンド・アーカイブ // データ。 1535

Northern19

バンド・プロフィール & 詳細

Northern19(ノーザンナインティーン)

メロディックパンクを“青春のリアル”にした日本の代表格

2003年結成の日本のメロディックパンクバンド、
Northern19

東北出身のメンバーが東京で出会い、19歳で結成したことからこの名前が付けられた。


■ 概要

Northern19は、いわゆる“メロコア”の王道を突き進みながらも、
ただのコピーでは終わらない独自のエモーションを持ったバンド。

  • ツインボーカル
  • 疾走感あるビート
  • 哀愁を帯びたメロディ

この3つを武器に、日本のインディーズパンクシーンで確固たる地位を築いた。


■ メンバー(現体制)

  • Vo/Gt:笠原健太郎
  • Ba/Vo:敦賀壮大
  • Dr/Cho:馬場豊心

※オリジナルメンバーの井村知治は2019年に脱退し、新体制へ移行。


■ 来歴

2003年、東京で結成。

ライブハウスを中心に叩き上げで活動し、
2006年リリースの1stアルバム『EVERLASTING』がヒット。

これをきっかけに、

  • 全国ツアー
  • 大型フェス出演(ROCK IN JAPAN / COUNTDOWN JAPAN など)

と、一気にシーンの前線へ。

その後もリリースとツアーを繰り返しながら、
“現場主義”で支持を積み上げ続けている。


■ サウンド / スタイル

Northern19の核は**“メロディと熱量の両立”**。

  • ハイスピードなパンクビート
  • シンガロング必至のメロディ
  • エモーショナルな歌詞

単なる速さや激しさではなく、

「誰かの人生に寄り添うパンク」

になっているのが特徴。

バラードやミドルテンポも取り入れ、
ジャンルに縛られない柔軟さも持つ。


■ ライブ

Northern19は完全に“ライブバンド”。

  • フロア全体でのシンガロング
  • 一体感のある空気
  • ストレートにぶつかるMC

観客と一緒に“場を作る”タイプのライブ。

派手な演出よりも、
熱量と信頼で成立させる現場型パンク


■ 代表作

  • 『EVERLASTING』
  • 『FROM HERE TO EVERYWHERE』
  • 『SMILE』
  • 『EMOTIONS』

特に初期〜中期の作品は、
日本メロコアの教科書的ポジション。


■ 評価 / 立ち位置

Northern19は、

  • メロコア全盛期以降もシーンを支え続けた
  • フェスとライブハウス両方で戦い続けた
  • “青春パンク”をアップデートし続けた

バンド。

いわゆるレジェンド枠ではなく、

「今も現役で現場にいる中核」

というポジションが一番しっくりくる。


■ まとめ

Northern19の音は、

“速くて、熱くて、ちょっと泣ける”

それだけで成立してる。

テクニックでも奇抜さでもなく、

“ちゃんと届くパンク”をやり続けてるバンド。

だからこそ長く支持されるし、
ライブハウスで今も強い。

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