ONE OK ROCK
ONE OK ROCK
2000年代以降の日本ロックシーンで、世界レベルの成功を収めたバンドといえばこの名前は外せない。
それが ONE OK ROCK(ワンオクロック) だ。
ポストハードコア、エモ、オルタナティブロックを軸にした激しいサウンドと、
世界でも通用する英語詞・メロディ。
日本のライブハウスからスタートし、今では世界ツアーを行うグローバルロックバンドへと成長した存在である。
東京で結成されたロックバンド
ONE OK ROCKは2005年、東京で結成された。
現在のメンバーは以下の4人。
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・Taka(ボーカル)
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・Toru(ギター)
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・Ryota(ベース)
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・Tomoya(ドラム)
バンドはライブハウスを中心に活動を始め、2007年にシングル 「内秘心書」 でメジャーデビュー。
同年には1stアルバム 『ゼイタクビョウ』 をリリースし、日本のロックシーンで注目されるようになる。
ライブで人気を広げたバンド
ONE OK ROCKは、初期から圧倒的なライブパフォーマンスで人気を広げていった。
ライブハウスからスタートし、
やがて
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・日本武道館
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・アリーナ
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・ドーム
などの大規模会場でのライブを成功させるまでに成長した。
エモーショナルなボーカルと激しいサウンドは、
日本の若いロックファンを中心に強い支持を集めていく。
世界的ブレイクのきっかけ
2012年の楽曲 「The Beginning」 が、
映画『るろうに剣心』の主題歌に起用されたことでバンドの知名度は一気に拡大した。
この曲はBillboard Japanで上位に入り、
長期間チャートにランクインする大ヒットとなる。
この成功をきっかけにONE OK ROCKは
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・アジア
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・ヨーロッパ
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・アメリカ
など海外ツアーを開始し、
世界的なロックバンドへと成長していく。
海外進出と進化
2015年のアルバム 『35xxxv』 は、
彼らにとって初めてアメリカのBillboardチャートにランクインした作品となった。
その後も
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・Ambitions(2017)
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・Eye of the Storm(2019)
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・Luxury Disease(2022)
などのアルバムをリリースし、
英語楽曲も増やしながら世界市場を視野に入れた活動を続けている。
現在では欧米ツアーや世界フェスにも出演する、
日本を代表する国際的ロックバンドとなっている。
ジャンルを超えるサウンド
ONE OK ROCKの音楽は
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・オルタナティブロック
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・ポストハードコア
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・ポップロック
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・エモ
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・ポップパンク
など様々な要素を含んでいる。
特に
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・Takaの圧倒的なボーカル
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・メロディ重視のロックサウンド
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・世界を意識した楽曲制作
がバンドの大きな特徴となっている。
日本ロックの“世界標準”
ONE OK ROCKは、
単なる人気バンドではない。
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・海外ツアー
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・英語楽曲
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・世界チャート進出
など、日本ロックを世界市場へ押し上げた存在でもある。
つまり彼らは
「日本ロックのグローバル化」を象徴するバンドと言えるだろう。