バンド・アーカイブ // データ。
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Red Alert
バンド・プロフィール & 詳細
Red Alert – UK82リアルを体現したストリートOi!の核
イギリス・サンダーランド出身のOi!/パンクバンド
Red Alert は、1979年結成。
いわゆるUK82世代ど真ん中、
Oi!ムーブメントの初期を支えた重要バンドの一つだ。
■ 結成〜Oi!ムーブメントの中心へ
Red Alertは1979年に結成され、
初期は The Clash や UK Subs のカバーからスタート。
その後、自主制作EPをリリースし、
Oi!のキーパーソンであるGarrry Bushellの目に留まり、
No Future Recordsと契約。
さらに
- ・Carry On Oi!
- ・Punk And Disorderly
といった伝説的コンピに参加し、
Oi!シーンのど真ん中に食い込んでいく。
■ サウンド:無骨でストレートな“初期Oi!”
Red Alertの音は、とにかくシンプルで荒い。
- ・直球の3コード
- ・ストリート感全開のコーラス
- ・飾り気ゼロのボーカル
? いわゆる“完成されたOi!”じゃなく
まだ荒削りだった時代のリアルな音
これが逆に今でも刺さる。
■ 活動の流れ:解散と復活
1984年に一度解散するも、
1989年に再結成し活動を再開。
その後も
- ・Blood, Sweat 'N' Beers(1992)
- ・Beyond The Cut(1993)
- ・Excess All Areas(2005)
などをリリースし、
90年代以降のOi!再評価にも貢献している。
■ スタンス:ワーキングクラスの視点
Red Alertは、政治色を強く打ち出すタイプではないが、
一貫して
- ・労働者階級のリアル
- ・ストリートの視点
- ・日常の不満
をテーマにしている。
? “思想バンド”というより
生活に根ざしたOi!
■ シーンへの影響
Red Alertは、派手に語られることは少ないが、
シーン内ではかなり評価が高い。
“classic British Oi band”
“hard and influential”
? 初期Oi!の空気をそのまま持ってる数少ない存在
■ PUNKHUB的視点
Red Alertは、
Oi!の“教科書”じゃなく“原液”。
- 洗練されてない
- でも嘘がない
- だからリアル
? 今のメロディックOi!や洗練系を聴いたあとに戻ると、
「これが元ネタか」ってなるタイプ
■ こんな奴に刺さる
- ・UK82(4 Skins / Blitz / Last Resort周辺)が好き
- ・荒い初期Oi!を掘りたい
- ・“完成前のリアル”を感じたい