バンド・アーカイブ // データ。 1014

STANCE PUNKS

バンド・プロフィール & 詳細

STANCE PUNKS(スタンス・パンクス)

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**STANCE PUNKS(スタンス・パンクス)**は、1998年に日本で結成されたパンクロックバンド。下北沢のライブハウス「屋根裏」を拠点に活動をスタートし、熱量の高いライブとストレートな歌詞で支持を広げ、日本のパンクシーンを代表するバンドの一つとして知られている。

THE BLUE HEARTSの影響を感じさせるシンプルで熱いパンクロックと、若者の怒りや葛藤をストレートに表現した歌詞が特徴で、いわゆる“青春パンク”世代の中でも特に強い個性を持つバンドとして人気を獲得した。


バンド結成と下北沢シーン

STANCE PUNKSはボーカルのTSURUとギターの**勝田欣也(KINYA)**を中心に1998年に結成。東京・下北沢の伝説的ライブハウス「下北沢屋根裏」を拠点にライブ活動を重ね、口コミで人気を拡大していった。

2001年にリリースされたミニアルバム『STANCE PUNKS』はインディーズチャートで上位を記録し、バンドの知名度は全国へと広がる。翌2002年には1stフルアルバム『STANCE PUNKS』を発表し、日本のパンクシーンで大きな注目を集めた。


メジャーデビューと人気の拡大

2005年、Sony Music系レーベルKowalski Recordsからシングル『モニー・モニー・モニー』でメジャーデビュー。

同年リリースのシングル**「ノーボーイ・ノークライ」は、アニメ『NARUTO -ナルト-』のオープニングテーマとして使用され、バンドの知名度は海外にも広がった。さらに2008年には「I Wanna Be」**がアニメ『ソウルイーター』のエンディングテーマに起用され、幅広い層から支持を集める。

また、代表曲「真夜中少年突撃団」は映画『バトル・ロワイアルII 鎮魂歌』の主題歌に採用されるなど、映像作品とのコラボでも注目を集めた。


日本パンクシーンでの存在感

STANCE PUNKSは、

  • ・銀杏BOYZ(GOING STEADY)

  • ・ガガガSP

などと並び、2000年代初頭の青春パンクムーブメントを代表するバンドとして知られる。

ただし恋愛ソング中心の青春パンクとは異なり、彼らの楽曲は

  • ・若者の反抗

  • ・社会への怒り

  • ・不器用な青春

といったテーマを強く打ち出しているのが特徴だ。バンド自身も「ガキに届かなきゃパンクじゃない」という姿勢を掲げ、ライブハウスを中心に活動を続けている。


現在のメンバー

  • ・TSURU – ボーカル

  • ・川崎テツシ – ベース

  • ・柿健一 – ドラム

  • ・勝田欣也 – ギター(2021年まで在籍)


代表曲

  • ・ノーボーイ・ノークライ

  • ・真夜中少年突撃団

  • ・ロストボーイズ★マーチ

  • ・I Wanna Be

  • ・モニー・モニー・モニー

ストレートなパンクサウンドと熱いメッセージは、今なお日本のライブハウスシーンで多くのファンに支持され続けている。

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